TOEIC

30代独学で対応するTOEICの全part解説!

Part別TOEICの対策方法と参考書

TOEICには、7つのPartがあってそれぞれ勉強の仕方が違います。

無意味な勉強方法をただただくり返すだけでなく、

しっかりと対策を練って行きましょう。

 

今回の記事では、

戦略的なTOEICの勉強の仕方

をご紹介しましね。

 

こちらの記事を読むことで

時間短縮につながる効率的なTOEICの対策

がわかります。

ミナト
ミナト
社会人の勉強は時間との戦いですからね!

では参ります。

Part1・2

●簡単な問題解説

Part1:絵を見て答えるリスニング問題(6問)
Part2:短い文章のリスニング問題、唯一の3択(25問)

リスニング問題は、比較的簡単にできております。

なので対策をちょっと抑えるだけで、一気に点数アップを狙えます。

 

Part1とPart2の具体的な対策は

  • ディクテーションをする
  • 先頭を聞き逃さない訓練
  • 問題の傾向を押さえる

この3つです。

まずは英語耳を作るのが基本になってくるので

ディクテーションをなんども繰返します。

 

ディクテーションとは、聞こえた英語を文章化することです。

  1. 英語をスローで聞く
  2. ノートに英語を書き取る
  3. 聞こえなかった部分は何度も繰り返して聞く
  4. カタカナでもいいので、書く。
  5. 最後に見直す

という5つの順番で繰返し聞いていきます。

ディクテーションは、最初はかなり時間がかかりますが

模試を3つほど対応すると、だんだんと要領がつかめてくるので

早くなっていきます。

 

Part1は、ひたすらディクテーションでスコアアップが狙えます。

 

次は、Part2の先頭の文章を聞き逃さない対策です。

質問文は、5W1Hの先頭の単語が重要

リスニング問題のPart2は

  • 質問→回答
  • 普通の文→回答

この2つしかないです。なので質問文の問題は多く出題されます。

なので最初の単語をしっかりと聞き逃さないようにしましょう。

質問:Where do you live in?

回答:Japan

こんな感じで「Where」が聞き取れればもう終わり。

という問題が5問くらいあります。

ミナト
ミナト
たまに引っ掛けもありますが…

なので、 WhereやWhenなどの5W1Hをしっかりと聞き逃さないように訓練しまくるのです。

 

最後は、問題の傾向を押さえるです。

Part2の問題は

  • WH疑問文
  • Yes-No疑問文
  • 否定疑問文
  • 付加疑問文
  • 選択疑問文

この5つに分けられます。

TOEIC模試を対応していると、だいたいこの傾向がつかめてきます。

傾向がわかると

「あっこのパターンは、〇〇に注目しよう」

というように、問題のポイントが先読みできちゃいます。

なので模試を対応しまくりましょう。

ヒロ前田先生の模試が、ボリュームあっておすすめですよ。

 

Part1・2の対策は

英語耳だけでなく問題の傾向をつかむ

という部分を抑えてくださいませ。

 

では、次のリスニング問題の山場であるPart3を解説しますね。

Part3・4

●簡単な問題解説

Part3:複数人の会話を聞いて答える問題(39問)
Part4:一人のナレーションを聞いて答える問題(30問)

長時間英語を聞いて、しかも問題の英語もたくさん読み込まないといけないです。

リスニング問題というよりは、リーディング問題に近いです

 

Part3と4は、問題形式が同じなので、対策も同じです。

  • ディクテーションを行う
  • 先読みの練習をする
  • 音読をする

 

リスニング問題なので、英語耳を鍛えるディクテーションで対策を行います。

Part3,4ディクテーションは、Part1,2よりも英語が長いので

かなり一苦労です。

1日1セクション

というくらいのペースでディクテーションをしていきます。

 

次の対策は、「先読みの練習」です。

Part3・4は、問題文と設問を先に読んでおかないといけません。

問題文は、TOEIC特有の同じことを聞いてくるので覚えてしまったほうが早いです。

森鉄先生の単語帳には、Part3・4の問題文が収録されてますので

覚えるのに一役買ってくれます。

 

設問も読んでしまうことで、リスニング問題の重要な部分を知ることができます。

先読み効果は絶大で、わたしも100点アップしたときは

このPart3・4の先読み対策でした!

 

では次から、リーディング問題に入っていきますね。

 

Part5・6

●簡単な問題解説

Part5:文法の問題(30問)
Part6:少し長い文章を読み回答する文法問題(16問)

Part5と6は、文法力を試す問題になります。

基本的な文法がわかっていないと太刀打ちできないので、

対策の順番は

  1. 文法の基礎を勉強
  2. TOEIC-Part5の対策
  3. 問題をたくさん行う

という順番で、地固をしていくといいです。

 

まずは、英語の基礎文法を一気に仕上げます。

英文法は、高校の教材までを仕上げましょう。

「高校英文法をひとつひとつ」は、わかりやすい英文法の学び直し教本です。

もしまだ中学校の英文法が微妙だなと思っている方は、

中学校からやり直しましょう。

Mr. Evine シリーズの中学英文法のやり直しを10日くらいで仕上げれます。

その次には、TOEIC独特のPart5の解き方を学んでいきます。

ヒロ前田先生のPart5・6に特化した対策本です。

文法問題は、傾向が決まってますので専門の対策本を仕上げると良いですね!

 

最後に、Part5は解きまくります。

語彙力問題が多く出題されますので、自分のボキャブラリーを増やすためにも

たくさんの問題をこなす必要があります。

『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』

Part5の問題を1,000問以上収録しております。

この3つの対策で対応すると、リーディングのちからがメキメキと上がっていきますね。

 

ミナト
ミナト
本番のPart5・6は時間との戦い

次のPart7は「時間があれば解ける」という問題が多いです。

なのでリーディングの時間を稼ぐためには、

Part5・6は、なるべく瞬殺で問題をこなしていかないといけません。

問題練習のときも時間を意識して、対応しちゃいましょう。

Part7

●簡単な問題解説

Part7:長文を読んで設問回答する(54問)

最後は長文問題です。

TOEICのラスボスと言い切っても問題ないくらいです。

頭が疲れまくっている中で、たくさんの英語を読まなければいけないという過酷さ。

 

毎日読む英語の量を増やしておかないとグロッキー状態になります。

 

ちょっとどの参考書に書いていたのが忘れたのですが、

TOEIC当日が、もっとも英語を読んでない日にしないといけない

とのアドバイスはこころに染みました。

英語の読む量をとにかく毎日多くこなさないと、TOEICPart7でダウンしてしまいます。

英語に浴びまくりましょう。

別の記事で、英語漬けの方法を解説してますね。

コチラ↓

【7つ】TOEICスコアアップに直結する英語漬けの方法!日本在住でOK日本に居ながら英語漬けになれる方法を7選してみました。あなたのTOEIC力を簡単に伸ばすことができる方法です。定番のガジェットの英語設定から、かなり実践的なmailすべてを英語自動翻訳という面白い方法をご紹介しております。...

 

ちょっと話がそれましたので戻します。

 

具体的なPart7の対策は

  • 毎日の英語の読む量を増やす
  • 1分1問で解けるようにする。
  • Part7の問題を繰り返し対応する

では解説していきますね。

まずは1分1問で回答できるように訓練することです。

Part7も時間が足りません、なので悠長に対応しているとタイムアップになってしまいます。

 

なので、なるべく問題を解くときは時間を測って自分のペースを知りましょう。

もし読み込みスピードで悩んでいる方は、

英文読解入門の基本を1冊こなしましょう。

この本は、英語の読み方の基礎基本をわかりやすく説いており

読むべきポイントを学べます。

格段に英語を読むスピードが上がる1冊です。

 

最後に紹介する対策は、Part7をやり込むことです。

全体にTOEICはやりこみ度を上げると、確実に点数アップします。

模試だけは物足りなくなってきますので、虎さんのちょっと難しめの問題を対応しましょう。

この本は、かなり難しめに作ってあります。

本の問題を練習し終わったあとに、TOEIC本番にのぞむと簡単に見えます。

リーディングのスコアアップには外せない1冊ですね。

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。

TOEICは、癖が強い試験になりますので

Part別の対策をしっかりと抑えて、挑んでみてくださいませ。

 

わたしは、最初にノー対策で望んで295点という大失態を犯しました。

みなさんには同じ轍を踏んでほしくないので、ぜひ対策して望みましょう!