半年でTOEIC400点アップの最短攻略方法を実体験をもとに話します
今回の記事では、TOEIC対策のロードマップを話していきますね。
✓対象の方
- 30代でTOEIC730点が必要になった
- TOEIC最短でスコアアップを目指したい
- 時間がないので効率良い勉強法を知りたい
という人に向けて書いていきますね。
✓この記事でわかること
- TOEIC730点を取得するまでの勉強方法
- TOEICを最短でスコアアップする方法
- 効率良い勉強ロードマップ
以上がわかるようになります。
✓だれが書いているのか?
転職試験でどうしても、TOEICが必要になったわたしが、
約9ヶ月かけて、295点→740点を取得した実体験を基に書いていきますね。
TOEICの最短ロードマップはこれだ!
5つのステップで、TOEIC点数アップを解説しますね。
- TOEICを受ける
- 英単語を鍛える
- 英文法を完璧に
- 英語耳を鍛える
- ひたすら過去問
この5段階の対応であなたのスコアは確実に上がります。
順番も大事なのでぜひ抑えてもらいたいです。
とわたしのようにならないように、一番効率の良い方法を解説していきます。
では参りますね!
Step1:TOEICを受ける
いきなりTOEICを受験しちゃいます。
「え?TOEIC対策するまえに、受験するってどういうことですか?」
という声が聞こえてきます。
が!先にTOEICを受けるのは重要です。
- 勉強してからTOEICを受けたい
- なるべく受験費用を安くしたい
- 実力をバッチリにしてから試したい
という気持ちはすごくわかります。
ですが、自分の実力がどの範囲なのかわからないことには
対策しようがありません。
先にTOEICテストを受けると
- 試験の手順が理解できる
- 自分のレベル感がつかめる
- 会場の雰囲気が先に体験できる
というメリットが多いです。
TOEIC模試でも模擬体験はできますが、
緊張感や実際の体験にまさる経験はないです。
自分の基礎状態の実力だめしにも、ぜひ最初にTOEICを受けてしまいましょう。
最初のテストは、だめだめだと成長していくことが実感できて楽しいですよ。
Step2:英単語を鍛える
最初に受けたTOEICで700点以下であれば、まだまだ単語力が足りないです。
自分の実力がわかったところで、単語勉強に入っていきます。
単語の勉強は、一番の基本的な部分なので
なるべく早めに対応しておくといいです。
TOEICは単語にはじまり、単語に終わる
という格言が示すとおり、TOEIC730点を取得するまで、ずっと単語勉強をしたほうが無難です。
※勝手に作った格言です。
と言ってもそんなに難しくないです
- 毎日、朝晩単語帳を眺める
これだけです。
「学生時代に何度も挫折した単語帳の暗記…」
と思うかもしれませんが、暗記はそんなに難しくないです。
ただ朝と夜に単語帳を15分間眺めるだけで終わります。
理由は、かんたんで
『暗記は接触回数を増やすだけ』
だからです。

(出典:https://heart-quake.com/article.php?p=9963)
忘却曲線というグラフで示すとおり、20分後でも58%のことは忘れてしまいます。
短期記憶は、かなり雑魚なんですよね。
ところが何度も繰り返すことで
何度も触れるってことは、実は大事なんじゃない?
と脳みそが判断してくれて、長期記憶に保存されます。
お笑い芸人のオリエンタルラジオの中田さんも、
「漫才の台本を覚えるために、トイレに貼ってた」
と言っておりました。
机に座って集中するのではなく、トイレにいく頻度で読み上げていくと
自然に覚えるんですね。
とりあえず、金のフレーズを買って毎日、朝晩とながめまくりましょう。
わたしは、高校と中学の単語も怪しかったので、
システム英単語を購入して、基本的な英単語を覚えて
TOEIC用の単語帳に切り替えました。
そのときは、金のフレーズの存在をしらなかったので本屋さんで見つけた
「TOEIC(R) L&Rテスト 基本単語帳」を購入してひたすら眺めまくってました。
覚え方は、別の記事もで解説していきますね。
単語の次は、英文法です。
Step3:英文法を完璧に
次に対応するべきことは、英文法です。
TOEIC600点以下の場合は、まだまだ文法の知識が浅いという判断ができます。
いきなりTOEIC専門の参考書を買っても解説が理解できないんですよ。
英文法がわかってないことの弊害は大きいです。
わたしは最初、TOEICの模試の答え解説を一生懸命読み込みましたが、
いまいち理解できず
次にであった同じような問題でもミスしてしまうことが多かったです。
なので英文法の対応は早めに行ってしまいましょう。
英文法には終わりがある!
TOEICは、高校受験と違って重箱の隅をつつくようなマニアックな問題はでません。
1ヶ月もあれば、英文法はかんたんに復習できます。
本気出せば12日で終わります。
終わりがある学習なので、だいぶ気が楽です。
自信がない方は、中学英文法の基礎から対応するといいです。
中学英文法は、こちらの本が、解説がかなり優しいです。
TOEICまで仕上げるためには、高校英文法まで対応しておくと安心です。
高校英文法は、こちらの本が、解説がかなりわかりやすいですね。
どちらも見開き1ページで、解説と問題集があります。
1ページで単元をクリアできるようになっておりますので、理解しやすいです。
単語と英文法は、早めに基礎を抑えて、
次からTOEIC用の練習に入っていきますね!
Step4:英語耳を鍛える
TOEICで一番苦労するのは『英語が聞こえない』というところです。
30年以上日本語オンリーで、生活してきたので
脳が日本語を理解するだけにチューニングされてしまってるんですよね。
なのでTOEICのリスニングでは、一番苦労する点です。
しかもTOEICには、リスニングとリーディングの2つの問題がありますが
英語を聞く力を試されるリスニングのほうが問題が簡単なのです。
早めに英語耳を手に入れてしまうのが、TOEICの点数アップに繋がります。
英語耳を手に入れるためには、効率的な学習をしないと意味ないです。
悪い例を紹介すると
- Netflixを字幕で見る
- 英語のニュースを聞く
- 英語の聞き流しをし続ける
この3つですね。
英語をただただ聞いて勉強する!
と思ってしまい、英語をひたすら取り入れようとするのは、間違いです。
たくさんの英語を浴びても、実は耳は鍛えられません。
TOEICのための勉強をNetflixやニュースで代用して、楽したい!
という気持ちはめっちゃわかります。
が!
意味ないです。
Netflixの動画や英語のニュースだと、
同じ英語でもTOEICの点数アップには遠回りなんですよね。
重要なのは、
英語耳は、TOEIC用に鍛える
という部分です。
TOEICの点数を上げたいのであれば、TOEIC用の耳にしたてていきます。
やり方は単純で、
英語耳は、Part2をひたすら解いて鍛える
です。
Part2は、TOEICの中で唯一の3択になっており、
短文勝負なので短い文章を聞き取るだけなんですよね。
それでも、初心者にはかなり難しい。
「何言ってまんねん?」
と思っているうちに、終わってしまいます。
それくらいしゃべりが早いし、難しいです。
ですが、TOEIC用の英語耳を作っていくと、簡単になっていきます。
その対応は、シンプルにPart2を練習を繰り返すのです。
ここで解説するには長くなるますので、
さらに詳しい対応方法は、別の記事で解説していきますね。
英語耳を鍛えたら、次はひたすら過去問です。
TOEICのためだけの勉強に入っていきます。
Step5:ひたすら過去問
ここまで英語の基本的な部分を抑えてきました。
- 英単語
- 英文法
- 英語耳
この3つがしっかりと出来上がっていれば、TOEICは楽勝になります。
と言いたいところですが、テストのための対策をしないと本当の実力が出せないです。
なので、TOEICのテクニカルの部分を最後に鍛えます。
TOEICは、2時間で200問も解かないといけない過酷な試験です。
時間が間に合わないのは基本当たり前なんですよね。
なので、TOEIC試験をクリアするための練習が必要になってきます。
車の免許取得と似ていて
・車を運転できる
・車免許試験をクリアできる
は同じように感じますが、試験のポイントを知らないと
車の運転ができても落ちますよね。
TOEICも、ポイントを抑えないと英語力があっても点数に反映されないんです。
具体的なポイントは
- Part2の鉛筆の先で消去法をする方法
- Part3,4で問題文の先読みの練習
- Part5の解き方で時短する方法
- Part7で自分のあった解き方
というように、TOEICの癖をマスターする必要があります。
なので癖を知るためにもたくさんのTOEIC模試を受ける必要があります。
わたしは模試を32回受けました…
詳しいPart別TOEICの解き方は、別記事で解説しますね。
では最後に失敗したとTOEIC対策方法をお伝えしますね。
TOEIC対策に失敗した勉強方法
わたしは
- Netflixで洋画を視聴
- 英字新聞を定期購読
- 気になる参考書を購入
- 英語日記を書き続ける
ということを対応してみましたが、英語力の向上にはなりませんでした。
たのしく楽してTOEICの勉強アップにつながればいい!
と考えて対応してみましたが、結局一番の英語力アップは
机に向かう時間を長くする
というシンプルな方法でした。
めっちゃ当たり前のことなのですが、みんな避けたがるんですよね。
失敗した方法は、くわしく別の記事でも話しちゃいますね。
TOEICの実際の勉強時間はどれくらい?
実際のTOEIC勉強方法の時間は、
わたしの場合はかなり回り道をしたのでかかってしまいました。
9ヶ月間毎日4時間勉強したので、約1,080時間をTOEICに投入しました。
295点→740点
この章では、TOEICの平均的な勉強時間と減らせる勉強時間のことを話していきますね。
TOEIC700点まで勉強時間は平均900時間
高校まで勉強してきた人の一般的な英語力は、TOEIC300〜400点と言われております。
初期の英語力が400点とした場合は、TOEIC700点を取得するまでに900時間です。
| TOEIC点数 | 勉強時間 |
| 300→400点 | 300時間 |
| 400→500点 | 300時間 |
| 500→600点 | 300時間 |
| 600→700点 | 300時間 |
| 700→800点 | 300時間 |
| 800→900点 | 300時間 |
100点スコアアップするために、だいたい300時間必要になってきます。
もし自分の英語力に自信がなければ、さらに時間追加されますよね。
どうやったら、TOEICの勉強時間を減らせるのかを書いていきますね。
効率化したら勉強時間は3割は減る
勉強を効率化するための肝は
TOEICの勉強時間を集中的に増やすこと
です。
時間を集中的に増やすことで、TOEICへのトータルの勉強時間を減らすことができます。
だらだら対応すると、ただただ時間が伸び定期だけなので、期間を決めて一気に仕上げたほうが早いです。
TOEICのテストの申込みをすると、だいたい1ヶ月から2ヶ月で試験がやってきます。
その間はもうTOEICの勉強マシーンと化すのです。
と決めてしまい一気に、短期間で仕上げちゃいます。
時間が限られると、締切効果で集中力も上がります。
短期間しか勉強しなくていいと思うと、気持ち的にも
らくですよね。
TOEIC修行の期間を決めてしまえば
TOEIC以外のこと、仕事やプライベートなことは
早めに終わらせてしまい勉強時間に当てることが日常になっていきます。
「そんなことわたしには、つらいかも」
と思うかも知れません。
わたしも最初は、面倒だなと思ってました。
ですが、この勉強期間を乗り越えるだけで、
- 良い転職先につける
- 外国美女と知り合える
- もっと稼げるようになる!
というような邪な目標が簡単に叶えられます。
30代でも残りの人生時間は40年以上もあります。
短い時間の半年間頑張るだけで、面白い未来が手に入ると思ったら、
勉強も意味のあるものになっていきますので、ぜひ対応してみてくださいませ!
あなたの人生が変わることをわたしも願っております。
最後に
ここまでの長文、読んでいただきありがとうございます。
英語の勉強って、対応すればするほど楽しくなっていきます。
ぜひこのロードマップを活用して、最短でTOEIC点数アップしていただけばです!
でわ!
