英語面接の実態を解説
英語転職面接を初めて体験してきましたので、
体験談をまとめていきたいと思います。
この記事でわかることは
- はじめての英語転職面接の実態
- どんな質問をされるのか?
- 何を準備すれば良いのか?
ということがわかります。
わたしの当時のスペックは
- 偏差値50の大学卒の30代社会人
- TOEIC640点を取得したばっかり
- 日常生活で英語はまったく使用なし
という英語にまったく知見がない状態で、TOEICだけの勉強をしておりました。
そんなわたしが書いていきます。
英語面接にたどり着くまで
まずは英語面接を対応するまでに、おこなったことを順に話していきますね。
英語の面接を受けるために、土台作りが大事です。
解説していきます。
TOEICの勉強
まずは、TOEIC試験の勉強です。
英語の面接に応募するためには『TOEIC730点以上必須』というような
条件を表示しているところが非常に多いです。
なので、まず英語面接の機会を手に入れるためにも
TOEICの対策をしましょう。
わたしも35歳からはじめて、なんとか740点まで仕上げることができました。
別の記事で解説してますので、見てくださいませ。
エージェントに登録
次に転職のために、エージェントに登録します。
英語面接があるのは、ほとんどが外資系の会社です。
エージェントさんを使うときめ細かい情報を手に入れることができますので
転職活動が楽になります。
コチラのエンワールドさんとかが、外資系の転職エージェントでおすすめですね。
TOEICの下地がある程度できて、登録すると良いですよ!
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英語のレジュメ作成
次は、企業に提出するレジュメを書いていきます。
- 職務経歴書(日本語)
- 職務経歴書(英語)
- 履歴書(日本語)
この3つを用意して、転職活動に望みます。
書き方は、エージェントさんに相談して書いていくと
良いですよ。
添削もしてくれたり、間違っている英語の部分は直してくれたりします。
レジュメの丸投げはNG
資料の準備は、応募者側である程度書かないといけないので、
エージェントさんの添削は、補助的なイメージで使いましょう!
この段階をクリアすると、英語面接のオファーをもらえます!
英語面接の準備編
面接のオファーがもらえると、最初は日本人との面接が多いです。
2次面接もしくは最終面接で、英語の面接になる場合がほとんどですね。
外資系の会社の場合は、日本支店に人事権がない場合があるので、
最終的な採用の判断を海外のボスが対応するパターンです。
なので、最終面接という一番、緊張する瞬間に英語面接になります。
面接の質疑の英語対策
『英語の面接』と言っても聞かれることは、ほぼ同じです。
日本人の面接対応が、英語になっただけと思ってください。
面接官が気にしているのは、2つ。
- この会社に貢献してくれるのか?
- またすぐに辞めないのか?
という2点だけを非常に気にしております。
この2つの軸を想定して、ある程度質問の回答を準備しておきます。
紙に質問と答えるべき内容をひたすら書いて、対策します。
書き出したあとに覚えるのが大変ですが
英語力が一気にここで上るので、ある意味お得だなと思って対応すると楽しいです。
わたしが参考にしたサイトも紹介しますね。
想定質問を50コ例をあげてくれているサイトはコチラです。
https://atenglish.com/blog/job-interview-questions-6586.html
ここに書いてあることの、自分の想定質問はクリアしておきましょう。
オンライ英会話で英語練習
英語の面接のQ&Aシートが準備できましたら、
オンライン英会話で実践対策を行います。
英語での面接は、実戦経験が多いほうが勝ちやすいですし、
自信がつきます。今は手軽に対応できるオンライン英会話を使って対策をしましょう。
おすすめのコツが2つあります。
- オンライン授業前にやりたいことを伝えておく
- 面接官と同じ国の人を選ぶこと
それぞれ解説しますね。
オンラインの授業前に、
「転職の面接があるので、英語で聞いてもらいたい」
と先生に情報を送っておくと、スムーズにすすめることができますので
先に連絡をしておくと良いです。
先生も慣れているので、英語の面接の対応をしてくます。
次は、面接官と同じ国を選ぶことです。
エージェントに確認を取ると、
『どこの国の人なのか?』
を教えてくれます。
(面接官の国って、そんな大事?)
と思うかも知れませんが、めちゃくちゃ大事です。
同じ英語でも
- オーストラリア人が話す英語
- ドイツ人が話す英語
- 中国人が話す英語
と訛りが変わってきます。
上級者以上には気にならないかも知れませんが、
TOEIC800点レベルでも、この違いはかなり苦戦します。
英語耳が慣れていないんですよね。
TOEICだと
- イギリス人
- アメリカ人
- オーストラリア人
の3種類は対応しているのですが、ヨーロッパ系やアジア系は問題に出てこないです。
なので国は聞いておいて、対策をしておいたほうがかなり自信に繋がります。
DMM英会話だと、国を選べますので
面接対策をする際は、DMMオンライ英会話をおすすめします。
詳細はコチラ。
次はエージェントさんにお願いしてみましょう!
エージェント主催の英語面接対策
わたしのエージェントさんは、かなり良心的な方だったので、
英語の面接対策をしてくれました。
エージェントさんの対応によって変わってくるとは思いますが、
もし英語面接がある場合は、エージェントさんに聞いてみましょう。
もしかしたら、無料で模擬面接の対応をしてくれることもありますよ!
英語面接で聞かれたこと
最後に面接で聞かれたことを話していきますね。
この5つは、どの面接でも必ず聞かれるので
抑えていったほうが良い質問になりますね。
①あなたの自己紹介してください
→Tell me about yourself?
定番の質問で、かならずはじめに聞かれます。
最初に、
Thank you for having me.
と言わなければいけない慣習があることが注意点です。
あとは、今までの会社経験と強みを話せると良いです。
話が広げられるので、詳細を話さないである程度幅を持った文章のほうがよかったです。
②会社の志望理由
Please tell us your reason for applying?
会社の志望理由は、200%確認されます。
どうして会社に入りたいのかという部分は、しっかりと英語で話せる様になっておいたほうが良いです。
ちょっと突っ込まれても、困った顔をして乗り切れないのが志望理由…
ここは必ず抑えておきましょう。
③退職理由
Please tell us the reason for changing jobs?
退職理由も面接官の気になるポイントなので、しっかりと抑えてくださいませ。
- 転職のきっかけ
- やりたいことはなにか?
- 今後いきたい転職先の環境
という順番ではなすと、面接官も納得してくれやすいです。
④今までどんな実績を上げましたか?
Please tell us about your work so far?
会社での貢献してくれる人をなるべく雇いたいので、
「わたしはめっちゃ会社に、貢献しますよ!」
という内容を語ります。
この部分は深堀りされやすいので、はじめに聞かれた質問に対しては
やんわり返しましょう。ちょっとしたコツです。
⑤私たちがあなたを雇うメリットはなんですか?
Why should we hire you?
もっとも頭を悩ませた質問です。シンプルなんですが難しいです。
「なぜわたしたちは、あなたを雇うべきですか?」
と、貢献と内容がかぶっている質問です。
貢献する内容を重複して話しつつ、具体的に落とし込みましょう。
最初の回答
→会社の利益を増やすことができます。
というふうにかなりふんわり回答しておいて、
2回目に聞かれた際
→工場の生産性を高めて、変動労務費を改善します!
というように、かなり具体的に回答できるように、
2段3段ぐらいは深堀りできるようにしておきましょう。
英語面接は大失敗
実際の面接内容を話していきます。
かなり失敗談になっておりますよ〜。
失敗①:英語がまったく聞こえない
まったく英語が聞こえないシーンがたたあり、
質問の意図が汲み取れない状態に陥りました。
オンライ英会話と違って(なんとなく済まそう)では終わりません…
状況を解説する、わたしの面接官は4人いました。
- 日本人
- ドイツ人
- 中国人
- 中国人
という4人のかたが面接にしてくれました。
中国人の方の英語は、慣れていないのでゆっくり話してくれたのですが
ドイツ人の方の面接が、かなりのスピードで質問されます。
と思考停止してしまう自分がいました。
失敗②:サポートに頼りまくってしまった
日本人のかたが、面接のサポートでいたのですが
なんども聞き返してしまったのがかなり問題だったと感じます。
英語の面接のサポートさんを
ただの通訳として扱ってしまったのはかなりの失態です。
対策:リスニングをまだまだ鍛える必要あり
英語の面接を受けて、一気に英語スキルが上がったのはわかりました。
脳みそで汗を書いた分、一気に成長していきます。
しかし!
やっぱり、英語耳がまだまだ聞こえない部分があります。
ビジネス英語は決まったことしかないので、文章的にはすくないのですが
まだまだ自分の耳が足りないということをはっきりと実感しました。
オンライ英会話で、聞き返したり、聞こえない部分はしっかりと文章にしてもらって
教えてもらう方向ですすんでいきたいと思いますね!
最後に
ここまで見ていただいてありがとうございます。
英語の面接はかなりハードルが高いですが、
言語が違うだけなので、ぜひ練習して挑んでくださいませ!
