こんにちわ!
久しぶりにブログを更新。自転車のレストアを5年ぶりに対応するので
忘備録としても書いておきますね。
レストアの目的は、レトロ風に!
最終的な目標はレトロな自転車を目指して作り上げます。
イメージは、
フランス人が乗ってそうなレトロピストバイク
を目指していきます。
Image:ライトウェイ
ライトウェイさんが出している1960年をイメージしたクロスバイクが近いです。
こちらの車両に近づけていきます。
洋服のおしゃれの基本は、なりたい人を決めたほうが早いので
目標となる自転車を決めて、どんどん合わせていきます。
わたしの現状の自転車はこちら。
2010年にGiantで販売していた FIXERの水色です。
約13年前の自転車なので、各部のヤレが激しいです。洗車もしたことがなかったので汚れが酷く、頑固にこびりついております。
ハンドルまわりも、オイル汚れが汚いですかね。グリップ握るだけで、手が汚れるのは困ったもんです。
サドルは社外品を付けておりましたが、雨ざらしでだいぶカビている感じ。
茶色がいい感じ位だったのが見る影もないです。
ブレーキキャリパーも、サビサビですね。
効きは悪くないと思いますが、怖いので交換です。
駆動系もサビサビなので、全交換をしようと思います。
レストアだとある部品を生かすことが多いですが、今回はほとんど新品に変えていきます。
新品に交換する理由は、単純でサビ取りが面倒だからです。
薬品漬けにして対応とかは、大変なのでもうそっくり変えちゃいます。
こんな状況から、ジャイアントをきれいにしていきますよ!
とても楽しみです。
ジャイアントのHP参照
当時はかなりきれいだったのですが、長い月日でやられてます。
当時を思い出すような、レトロなピストバイクに変貌させていきましょう!
購入したもの
足回り関連 7,174円
| タイヤ | IRCのスキンサイドタイヤ 700×25C (¥2,427 ✕ 2コ) |
|---|---|
| タイヤチューブ | ブリヂストンのチューブ 25c用(¥775 ✕ 2コ) |
| リムテープ | シュワルベの25C用リムテープ(¥770) |
駆動系関連 7,818円
| チェーンリング | タイオガのフロントチェーンリング46T PCD130(¥2,880) |
|---|---|
| フリーコグ | SHIMANO SF1200 18T(¥3,400) |
| チェーン | KMC 1/2 1/8(¥909) |
| チェーンリングボルト | ノーブランド(¥629) |
ブレーキ関連 3,419円
| ブレーキキャリパー | 中古 TEKTRO 「テクトロ」 R525 シルバー(¥2,600) |
|---|---|
| ブレーキワイヤー | IWAIのグレー(前¥363 後¥456) |
小物関連 7,027円
| グリップ | フェイクレザーのレトログリップ(¥1,119) |
|---|---|
| ワイヤーロック | 海外ブランド(¥2,207) |
| バックリフレクター | ブリヂストンの赤色リフレクター(¥407) |
| 小型ライト | マルキンのLEDライト(¥1,180) |
| サドル | ノーブランドのサドル(¥2,114) |
工具類 1,037円
| チェーンカッター | ノーブランド(¥713) |
|---|---|
| 洗車スポンジ | 100円均一のスポンジ(¥108) |
| ニッパー | ノーブランド購入(¥216) |
合計 26,475円
最近のママチャリが、2万円代なので自転車を1台購入するくらいの料金で
パーツ類を揃えることができました。
作業開始
①洗車で汚れ落とし
まずは汚れを落としていきます。各部品をすべて外してから、洗車です。
自転車系のポリッシュは新しく用意するのが面倒だったので、
- 歯磨き粉
- マイペット
- 100均のスポンジ
この3つだけで、全部洗います。
マイペットはかなり強力だったので、こびりついた汚れもだいぶきれいになっていきます。
歯磨き粉は、金属磨きのかわりになるので、アルミの点サビに効きます。
失敗したところは、
炎天下の洗車は無謀
という点です。
35℃近く、熱くて死にそうになるのですが、
すぐに乾いてしまうので、汚れがまたこびりついてしまいます。
洗ってもすぐに流さないといけないのが、大変です。曇の日の洗車をおすすめします。
作業時間は1時間半くらいですね。
次は、タイヤ交換をしていきます。
②前後のタイヤ交換
まずは買ったタイヤをご紹介します。
IRCの井上ゴムさんのスキンサイドタイヤです。
なかなか売っていなくて、たぶん最後の在庫かなと思われます。レトロな雰囲気がグッドです。
ヨドバシで購入した700C用のチューブです。安いから気にしないで買ったのですが、
バルブの長さが短いのを買ってしまった…。かなりミステイク。
リムテープを交換したことがなかったので、25mm幅のシュワルベの購入。
ヨドバシで安かったので、気にせず買いましたがこちらも失敗。
幅が大きすぎたのです。対応自転車のリムテープの幅を調べて購入すべきです!
当たり前か……。
作業は、いたって普通です。ママチャリ用の100均パンク修理キットについていたレバーを使います。
250ccのバイクと違って、かなり楽に作業できます。
10年経ったリムテープがボロボロなので、交換。
リムテープの幅が違うことに気づく
ほんと新しく書い直したほうがいいのですが、面倒なのでハサミで適当に切ります。
スポーク穴でパンクすることを防ぐテープなので、ある程度の幅でいいだろうと
エイヤで切りまくります。
自転車のタイヤって、折りたたんであるので丸く直すのが大変なんですよね。
空気を入れて、バルブの長さを気にしなければいけないことに気づく。
ホイールに対応したバルブ幅を買いましょう
だいぶ前にも失敗したことを完全に失念してました…。
でも空気が入るので良しとします。
タイヤ交換を無事終えて、だいぶレトロな雰囲気を出してますよ。
車もバイクもこのサイドウォールが白いと、レトロさを強調しますね。
いろいろ失敗したのですが、無理くり完成です。
タイヤ交換は1時間で終わりました。洗車より簡単だった…。
次は足回りを強化していきます。
③足回り駆動系の交換
部品は、チェーンリングとチェーン、そしてフリーコグというシンプルです。
シングルスピードが好きなので、この割り切りがめっちゃ好きなんですよ。
変速しないという呪縛がたまりません。
チェーンリングのボトルがだいぶサビって、なかなか取れず。
かなり苦戦しましたが、プライヤでねじりとりました。
新しいチェーンリングが眩しいです。
本当はBB交換も考えましたが、あまり傷んでないと思い交換しない方向に。
金銭的にも抑えれますので、大事です。
しかし、後ろのフリーコグで、また問題が発生…。
SF1200の交換工具がない
かなり驚愕しました、MX30のフリーコグを交換するための4つ爪は持っていたのですが、
SF1200は、2つ爪で回すタイプでした。
軽く洗ったら、まだBX30は使えそうなのでそのままで行きます。
新品でかったSF1200は、ヤフオクで出品しようと思います。
ほんと失敗です…。
最後にチェーン交換。
シングルスピードは、ママチャリ用のチェーンなので1,000円くらいで購入できます。
1/2 1/8という汎用品タイプなので、ありがたいですよ。
チェーンカッタで若干長めにカットして、取り付けながら調整します。
駆動系は、チェーン調整で手こずり1時間くらいで、なんとか終了しましたよ。
④前後ブレーキ周り交換
駆動系がきたら、次はブレーキ周りです。
自転車のワイヤーがビュンビュン跳ねたり、錆びていたので交換します。
ブレーキキャリパーは、中古で1,800円という破格です。クワトロというメーカーは効きが悪いということで、二束三文で中古販売されてるんですよね。
過激に攻めるタイプじゃないので、問題なし。
ブルーにこのシルバーのキャリパーがあいます。
新車のときから思っていたのですが、ブルー系の車体なのに黒い部品を付けまくっているジャイアントさんに疑問を感じてました。
交換も楽しめってことですかね。もちろん失敗ありますよ〜。
ブレーキワイヤーの末端がボロボロ
良いニッパーを買わなかったんですよね。
かなり汚くなってしまいました。最低でも1,000円以上するワイヤーカッターを買うべきですね。
もしくは、自転車屋に依頼するか。
ブレーキ関連の交換も時間がかかって、50分くらいで作業が終了。
最後は見た目をドレスアップして終わりです!
⑤見た目のブラッシュアップ
サドルとグリップ、そして反射板を揃えていきます。
レトロさを強調するために、茶色で揃えます。
リフレクターは、ダークシルバーという珍しいパターンです。
グリップ交換は非常に簡単で、カッターナイフで切り落とします。
ウレタンですが木目調のグリップ、かなり気にってましたが
溶けてきたのでもうグッパイです、
Youtubeでしったのですが、グリップ交換は接着剤を流し込まなくても大丈夫なんですね。
今までずっと接着剤を噛ませてました。
パーツクリーナーで滑らせて、グリップを入れ込むのですが、
水でも代用できるとのことなので、水で滑らせてはめ込みます。
この灼熱地獄で、中の水は乾くだろうと踏んでますね。
最後に、リフレクターを付けてカスタマイズは、終了です。
あきれいな青自転車に、赤のワンポイントがまたきれいなんですよ。
つけるのに手間取りましたが、なんとか無事いい感じに決まります。
この後ろ姿がまたエモいんですよね。ほんと楽しいです。
交換部品を比較すると歴然です。
ボロボロのサドルが復活。
サドルのネジを舐めてしまったので、次回の交換はちょっと大変かも…。
前のブレーキキャリパーよりも、かなりきれいになりました。
安全系のパーツは、やっぱり新品に近いほうがいいですよね。
かなりご満悦の中、試乗をしようとしたら問題が発生します。
⑥リアタイヤが回らないという大問題
タイヤを23C→25Cという太いサイズに交換したのですが、
まさかのフレームに干渉して、まったくリアタイヤが回りません。
テンションを広めようとしても、チェーンのコマもたりない
完全にオワタ状態でしたが、チェーンリンクを2つ取り付けて、誤魔化しました。
チェーン自体の寿命が下がるので本当はやってはいけないのですが、背に腹は代えられないです。
という感じで、失敗も多々あったのですが、無事に走れるくらいまできれいにしました。
やっぱりきれいな自転車は見栄えが良いです。自転車のカスタマイズは、リーズナブルに大きく変更できるので個人的には楽しすぎです。
ヘルメットを購入して、今後も自転車ライフをエンジョイしていきますね!